追悼、リチャード・ヒコックス
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※最近発行したメルマガよりコピペします。
去る11月23日、指揮者リチャード・ヒコックスが六十歳で突然の死を迎えました。
私が最も注目している現役指揮者の中では最年少で、六十歳ならこれから
来日公演もあるだろうし、ロンドンへ行けばいずれ聴けれると思っていただけに、愕然。
私がヒコックスを好きになったのは、一にも二にも、RVWのロンドン交響曲原典版CD。
あの美しさには衝撃的な感動で、今でもしょっちゅう聴いています。
このCDにはバタワースの「青柳の堤」がカプリングされていて、
これまた負けず劣らず素晴らしい音楽、そして演奏。

ヒコックス盤の「ロンドン交響曲原典版&青柳の堤」CD感想
http://rede200402.hp.infoseek.co.jp/cd2/cd22.html
ヒコックスCDの多くは英国シャンドスから出されており、シャンドスと言えば
ショスタコ・ファンには馴染みのあるパパ・ヤルヴィが大量録音しているレーベル。
ヤルヴィで馴染んだシャンドスですが、最近のシャンドスと言えばヒコックス。
ヒコックスと言えば、ワケの解からない無名作曲家CDもどんどん録音&発売。
でも、そんなお蔭でフィンジやダイソンも知ったわけだし、彼が元気なら
これからもドシドシ発見発掘紹介してくれていたわけだ、しかも最高の演奏で。
しばらくは録音済み音源が発売され続けるだろうが、ヒコックスを失った事は、
若くして世を去ったドラティやケンペのように近い将来もっと惜しまれる事を予言しておく。
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今、うち的には、CD屋さんで見かけると、つい買い集めるといった最中の指揮者で、
まだまだ所有枚数が少ないので、これからもっと買いたい、そして聴きたいと思っております。

その前にも、こちらでコンサートの帰りに買ったCDのジャケが
たまたまですけれども、予言していたかの様で悲しくて泣けてきます。

いつか来日してくれなくとも、チャンスあらばこちらからヨーロッパに
聴きに行こうと思っていた指揮者でした。
このブログでもナマで聴いてみたいと何回か書いてまして、
ヴォーン・ウィリアムズ没後50年でフィルハーモニア管を
たくさん振っているのを見つけてしまった時(過去記事)
は、真剣にロンドン行きたいと思いました。
フィルハーモニア管だけのデータですが、
今年こんなに ↓ やってました。
http://www.philharmonia.co.uk/concerts/21may08/
http://www.philharmonia.co.uk/concerts/22may08/
http://www.philharmonia.co.uk/concerts/23may08/
http://www.philharmonia.co.uk/concerts/31may08/
http://www.philharmonia.co.uk/concerts/20june08/
http://www.philharmonia.co.uk/concerts/08july08/
http://www.philharmonia.co.uk/concerts/2nov08/
http://www.philharmonia.co.uk/concerts/6nov08/
末尾の日にちを見て判るように、亡くなった月の初めにもコンサートがあった。
亡くなったニュースを知るまでは、今何歳なのかまでは知りませんでした。
見た目からまだまだお若いので、数十年は実演に触れられるチャンスはある、
お金が貯まって、休暇とコンサートが合致すれば、いつか聴けるだろうと。。。
ロンドンは行った事があるので、街的にはまだ行ったコトのない北欧や
ドイツの東や北の方に行きたいのですが、ヒコックス様が振っていれば、
ロンドンでも、その為だけに移動してもいいくらい思っていたので、
ニュースを知った時は、ホントにショックでした。
またナマで聴きたかったのに聴けなかった指揮者が一人増えてしまいました。
悲しいです。安らかなお眠りにつかれますようお祈り申し上げます。







